| イワガニ・ベッコウガサ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:23
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| イワフジツボ・イワガニ・ウズマキゴカイ・ボタンアオサ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:22
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| イソガニ・ヒメムシロ・クロスジムシロ(?)
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:21
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| イソガニ・タマキビガイ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:20
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| スベスベマンジュウガニ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:14
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| イワガニ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:11
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イワガニにウンモンフクロムシが寄生していると思われる。 |
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| イワガニ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:10
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県立博物館・佐藤学芸員によると、イワガニにボタンアオサが付着しており、イワガニにはウンモンフクロムシが寄生していると見られるとのこと。
以下、その解説。 イワガニにボタンアオサが付着しているのですが、通常、カニのように頻繁に脱皮する生きものには、海藻や付着生物は付着しません。 このカニは腹部の“カニのふんどし”の部分がだらしなく開いているように見えますが、おそらく寄生生物のウンモンフクロムシが寄生しているのでしょう。 ウンモンフクロムシが寄生すると、オスのカニの腹部が、本来の狭い形のものから、メス特有の幅広な形に変化します。これは寄生者による宿主のコントロールなのですが、これによってウンモンフクロムシの体が露出しないようになり、結果的に寄生者にとって防御になります。 また、これと同時に、ウンモンフクロムシは宿主の脱皮のタイミングをコントロールし、脱皮の間隔を長く、脱皮の頻度を少なくします。 これによって、宿主が脱皮する際の脱落によって宿主を失うというリスクを回避します。脱皮の間隔が長くなってしまうため、本来は付着しない海藻やフジツボやミョウガガイなどの付着するようになる、というわけです。カニにとっては二重三重に迷惑な寄生生物というわけです。 |
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| ガンガゼモドキ・クロイソカイメン・イボニシ
webmaster 潮だまりの生物 2010-8-5 1:06
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県立博物館・佐藤学芸員によると「珍しい!」とのこと。
Wikipediaの記事によると、ガンガゼモドキはガンガゼとは別属で、ガンガゼ属のものが殻全体の棘の太さにさほど差がないのに対して、間歩帯の棘が明らかに細いことで区別される。 また、棘に白い横縞模様が入るものが多いそうだ。 |
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| 釣り人のようす
webmaster 烏帽子岩のようす 2010-8-4 2:37
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| えぼし岩の北面
webmaster 烏帽子岩のようす 2010-8-4 2:37
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